名古屋営業所ブログ

住宅の外壁材は、大きく【サイディグ】と【モルタル】の２種類に分けられています。

モルタルはそれ自体が著しく劣化することは少ないのですが

近年、普及しているサイディグボードはセメント原料をプレス加工したもので

塗装などによる保護、防水性がないと水分が浸透して

劣化の進みが早くなります。

初めの製品段階で既に塗装加工済みなので気づきにくいのですが

定期的なサイディグ診断をおこなうことで

早期発見ができ素材を守る事ができます。

診断後、サイディグの劣化がみとめられ、塗装するにあたって

最も適している塗料を選択し塗装工事を進めることをお勧めします。

サイディグ診断士とは！

弊社にサイディグ診断士在籍（診断無料）

 ２０１２年！外壁塗装・屋根塗装をお考えの方お気軽にご相談ください。

お問い合わせ先・フリーダイヤル：０１２０－８７－３３５５まで。

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塗り替えは地球にやさしいリフォームです。

屋根・外壁の塗り替えをすれば、大切な家・建物を美しく長く使うことができます。

また、住まいの快適性を高めることで省エネ効果も期待できます。

【外壁、屋根の断熱塗装・窓ガラスの遮熱・断熱塗装など】

このように塗装は家の建て替えに伴う廃材を減らし、大切な森林を守ることができるため

地球環境のためにとても大切な役割を果たしていると言えます。

２０１２年・今年、塗装リフォームをお考えの方、まずはお気軽にご相談ください。

フリーダイヤル：0120-87-3355まで。岡憲塗装

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  2012年外壁、屋根の塗り替えをお考えの方へ

屋根や外壁の塗り替えは家の美観を保つことだけが目的ではありません。建物の屋根や壁などの建材は塗装の被膜によって守られており、その被膜にも寿命があるのです。塗り替えのサインを見逃さずにメンテナンスすれば建物の耐久性は大幅にアップするのです。

知っておきたい塗り替えサイン！

白い粉がついたときが塗り替え時

塗装膜にとっての大敵は太陽の紫外線です。紫外線が塗料に入っているカルシウム成分を分解してゆ くのです。家の壁や道路のガードレールなどをさわったときに、白い粉が手についたことがありませんか？この現象を（チョーキング）といい、この白い粉の正体が紫外線で分解された塗装膜なのです。塗装膜が劣化して、手に白い粉がつくようになれば、塗り替え時のサインです。

                           ２０１２年外壁・屋根塗装リフォームをお考えの方岡憲塗装にご相談ください。

岡憲塗装名古屋営業所　所長

                                            フリーダイヤル：0120-87-3355まで。

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