建物への熱の出入りは、夏は窓から７１％熱が入り、冬は窓から４８％熱が逃げています。開口部＝窓ガラスの遮熱・断熱対策が熱中症対策・節電対策に最も有効です。
冬季の暖房時、室温を23度から20度にすることで
主な暖房設備の消費エネルギーは約2割削減できるといわれています。
そこで室内の暖かい空気を逃がさない窓ガラス断熱塗装をお勧めします。
さらに冬の厄介もの結露、結露対策にも窓ガラス断熱塗装をぜひご検討ください。
特に夏、西日からの射しこむ熱・紫外線で室内の温度が上がり冷房が効かない、そのために身体が我慢をして熱中症になりやすい。また、冷房の室内温度設定を下げれば電気効率の負担が大きくなり、節電にはならない。この問題を少しでも軽減できるのが窓ガラスの断熱・節電コーティングです。是非この機会にご相談ください。
お問い合わせ先＝岡憲塗装 
０１２０-８７－３３５５
本社：岡山市南区浦安西町１３５－１４ 岡憲塗装 本社
名古屋で塗装をお考えの方に！
名古屋市、名古屋近辺の塗装工事、
外壁塗装、建物塗替えは岡憲塗装にお任せ下さい。
築２１年目にして塗装工事をします。
シリコン塗装
【外壁素材：硬質木片セメント板（ボード）】
施工前に調査をしたところ壁下地から塗膜が浮いていました。
特にボードのジョイント（継ぎ目）周辺の塗膜の浮きが目立っていました。
塗膜が浮いているので塗膜を全剥離する事になりました。
剥離剤塗布状況
塗膜が外壁面に密着していないので簡単に塗膜が剥がれました。
完全に塗装・塗膜が剥がれた状態
ジョイント部分に下地処理（特殊パテ等）を行い防水機能を高める下地を作ります。
旧塗膜剥離前 剥離後
プライマー 専用ジョイントテープ テープの上に特殊パテ
特殊パテが乾燥後壁全体に
もう一度プライマー塗布状況 剥離した壁に本来の模様を吹き戻す作業状況
下地処理が完了後、本来の塗装工程に取りかかります。
全て工程が完了
施工前 施工完了
施工前 施工完了
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N様邸シリコン塗装仕様完了しました。
岡憲塗装のHPからのご依頼ありがとうございました。
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２０１１年８月末日着工～９月末日完成
施工前 施工完了
施工前 施工完了
岡憲塗装では戸建て住宅の外壁塗り替え工事だけではありません。
マンションの外壁改修工事も施工しております。
★ 着手前に外壁劣化の程度を調査
★ 施主様に合った施工のご提案
★ 予算・見積に合った仕様のご提案
★ 意匠性・色デザイン（弊社と提携して頂いている一級建築士デザイナー）をご提案
★ 施工に入れば近隣の方にご迷惑をかけない管理
★ 施工中、入居者様にも安心して生活して頂ける管理
★ 完成後のアフター管理
すべて自社で一貫して行います。（コストの軽減にもなります。）
もちろん全てにおいて各【有資格者】が管理して行きますのでご安心ください。
岡憲塗装はマンション外壁改修工事（建築仕上げ改修施工管理技能者）のプロでもあります。
（マンションの施工の様子）
【仮設の状況】
【外壁打診調査】
【外壁下地補修】
【高圧洗浄】
【コーキング】
【外壁塗装施工】
【立体駐車場塗装施工】
一部ですが改修施工の様子をご紹介しました。
【施工前】
⇓
【施工完了】
建物・戸建て住宅・低層住宅の外壁の傷みなどが気になる方
最近雨漏れが気になる方
塗装、塗り替えをご検討されてる方
まずは一度ご相談ください。フリーアクセス：０１２０－８７－３３５５まで。
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