I様邸 屋根断熱塗装の施工例。今回は岡憲塗装本社(岡山県・岡山市内)の施工例をご紹介します。
節電対策・熱中症対策にと市内のI様邸 屋根の断熱塗装をしました。
3階建ての一般住宅です。屋根:カラーGL折板葺きに断熱塗装を施工しました。
屋根着手前 汚れ除去作業中 エポキシ系下塗り
下塗り完了 断熱塗装前の屋根の表面温度54℃
6月30日(木)晴れ 岡山市内AM10時30分測定・外部の気温28,6℃
断熱塗装1回目塗り作業中
断熱塗装1回目塗り完了
断熱塗装2回目塗り作業中
断熱塗装3回目塗り作業中
断熱塗装3回目塗り完了
断熱塗装3回塗り膜厚も規定量を塗布しました。屋根の表面温度を測定します。
7月5日(火)晴れ 岡山市内AM10時30分測定・外部の気温27℃
断熱塗装仕上げ施工完了後、屋根の表面温度を測定しました。写真:測定器は34℃となっています。断熱塗装を施工する前と施工後ではその差20℃明らかに差がでています。室内温度が4~6℃の低減となり生活環境および作業環境の向上が図れます。また空調機で蓄えた室内温度を外に逃がさず、エアコンの効率を上げます。ハイブリット断熱コート「キルコート」
ちなみに7月5日外部気温の同じ条件でお隣のプレハブ倉庫屋根を測定させてもらいました。(測定器は61℃と表示)
特に鉄板系素材の屋根に断熱塗装を施工すると効果が発揮します。
これからの夏に向けて節電対策・熱中症対策・暑さ対策に岡憲塗装名古屋営業所の断熱塗装をよろしくお願いします。
また、窓ガラスの断熱・節電コーティングも施工していますのでお問い合わせください。
問い合わせ先 0120-87-3355
岡憲塗装名古屋営業所